第502回 下坂玉起先生「茶の湯の羽箒について」
11月12日、本年度最後の教養講座は、羽箒研究家の下坂玉起先生にお越しいただきました。 羽箒は本 […]
第501回 太田達先生「数寄とブリコラージュ」
10月11日は、有斐斎弘道館代表理事の太田達先生にご講演いただきました。演題は「数寄とブリコラー […]
第500回記念 鵬雲斎大宗匠特別講演会
第500回茶道教養講座は、鵬雲斎大宗匠をお迎えして特別講演会を開催させていただきました。また講演 […]
第499回 萩井好齊先生「木目と木取り」
8月2日は指物師の萩井好齊先生にお越しいただきました。 スライドにて、普段使用されているお道具や […]
第498回 神津朝夫先生「茶会記の世界」
今月は神津朝夫先生にお越しいただき、茶会記に関するお話を聞きました。 昨年ご好評だった神津先生の […]
第497回 谷端昭夫先生「信長と名物狩り」
今月は、裏千家学園講師の谷端先生にご来座いただき、いつもとは違った切り口でのお話を聴講しました。 […]
第496回 小林太玄先生「大切なこと」
今月は、大徳寺黄梅院ご住職の小林太玄老師にお越しいただきご講演いただきました。 & […]
第495回 池田俊彦先生「床柱について」
第495回目の教養講座は、茶室並びに日本建築全般にご研究をしておられるイケダ数寄屋研究所所長の池 […]
第494回 今日庵業躰 泉本宗悠先生「茶花について」
寒い冬が過ぎ春の陽気がようやく私たちの前に姿を見せ始めました。 三月度の教養講座は、今日庵業躰の […]
今年度がスタートしました
2018年度も皆様のおかげをもちまして、53年目の教養講座をスタートすることになりました。 お家 […]
第493回 倉澤行洋先生「守る 破る 離れる 再考」
2月23日は、国際伝統藝術研究会会長の倉澤行洋先生のご講義でした。 ・「守」とは、「無我の心」を […]
11月教養講座を終えて by長谷川
今年の最終講義となりました11月は、日本文化や茶道の歴史を様々な視点から研究されておられる神津先 […]
第492回 神津朝夫先生「茶会(茶事)の歴史」
11月16日、今年度最後の教養講座は、茶道史家の神津朝夫先生によるご講演でした。 現在は「茶会」 […]
第491回 今日庵業躰 松井宗豊先生「灰と灰形について」
10月25日水曜日、今日庵業躰の松井宗豊先生にお越しいただきました。 灰や灰形について何も知らな […]
第490回 特別展覧「手にふれる樂茶碗鑑賞会」
9月24日(日)、京都市上京区の樂美術館にて、「手にふれる樂茶碗鑑賞会」を、午前二回午後二回のグ […]